過剰グルーミング [ピッチ]
季節性のものか、またピッチの過剰グルーミングが始まって、
おなかにプチプチができてしまったので
チロ先生にレメディとタブレットを出していただきました。
アルミホイルの上に置いてあるのが ホメオパシーレメディ(Staphysagria 30c)です。
もう1種類はホモトキシコロジー(Traumeel )炎症サポートのタブレット
体に負担が少ないのが一番だと思っています。
ペットボタニックス アイオニックシルバー。
こちらも併用。 飲用・外用OK
ペットに安全な抗菌作用のある銀イオンサプリメント。
ピッチの目 [ピッチ]
ホリスティック治療 途中経過 [ピッチ]
ピッチのホリスティック治療を始めてから1週間がたちました。
腎臓サポートは少し長いスパンでやっていくものですが、過剰グルーミングの炎症については2週間をめどに
処方されたタブレットを服用中です。
効果があるみたいで、ほとんど気にならなくなりました。
とてもいい感じですし、ピッチにとっても楽になってよかったです。
腎臓サポートは少し長いスパンでやっていくものですが、過剰グルーミングの炎症については2週間をめどに
処方されたタブレットを服用中です。
効果があるみたいで、ほとんど気にならなくなりました。
とてもいい感じですし、ピッチにとっても楽になってよかったです。
タグ:猫 ホリスティック治療
ホリスティック治療を受ける [ピッチ]
ちょっと無理な体勢だけど・・・
9月にキャットドックを受けた時にクレアチニン値が高かったピッチです。
猫は高齢化とともに腎臓疾患、腎不全になる子が多いといわれているので、
ここはあまり心配のないうちから対策をとっておくに越したことはないでしょう。ってことで
チロとサクラのクリニックに行ってきました。
ピッチが受けたのは、食事とホメオパシーカウンセリング。
腎臓に負担の少ない食材やサプリメントのことと、肝臓、腎臓の機能を高めるためのタブレットの処方。
ご飯のほうは、少し気をつければいいのでよかったです。
それとは別に、最近また過剰グルーミング気味になってきたので、
そちらも炎症サポートタブレットを処方してもらいました。
以前はあまりにひどくてステロイドを使わざるを得なかったので
今回はひどくなる前に、ホメオパシー治療をすることにしました。
現代治療と自然治療。
どちらも長所短所、得手不得手があると思います。
できるだけ、我が家のお子たちの負担が少ない方法を選んでいこうと思っています。
帰ってきました [ピッチ]
抜歯と思って病院に行ったら、歯は自然に抜けていてすでになかったピッチです。
せっかく予約したので、歯石をとってもらうことに変更。
このあいだちょっと数値の高かった泌尿器の方ももう一度チェックしてもらいました。
結果はそう変化はなし。膀胱の中に、ちょっとなにかあるかも・・・。
今後はおしっこのことに注意をするってことで、いまのところは薬もごはんも今のままでよいとのこと。
歯石はきれいに取れたけど、歯はけっこう少なくなっていました。
ぬけちゃったのはしょうがないけれど、歯茎に炎症さえなければ
とりあえず食べることにも支障はあまりなさそうです。
今日の費用
診察基本料 840円
血液検査 4,200円
尿検査(比重・Ph・沈さ) 940円
イソフルレン吸入麻酔 10,500円
超音波歯石スケーリング 3,150円
19,630円
保険負担額 9,815円 自己負担額 9,815円
タグ:猫 歯石
ピッチの抜歯 [ピッチ]
健康診断とワクチン [ピッチ]
犬の場合は、ちょうど狂犬病の予防注射とフィラリアの抗体検査のときに
一般的な血液検査を受けることができるけれど、
ねこはワクチンを打つだけなのでこちらで希望しなければキャットドックはない。
ピッチももう9歳なので、そろそろ健康に気をつけて早期発見をめざそうと、
ワクチンといっしょに一般的な血液検査とレントゲンをお願いしました。
レントゲンの結果は背骨の様子、心臓、肝臓、肺などの異常はなく
血液についてはクレアチニンの値がチョット高めということで、
腎臓についてはこれからも気をつけていくということでした。
それと同時に口や耳などもチェックしてもらいましたが・・・
歯に異常あり!!
すでに左側の一本はぬけてなく、右側の一本がぐらぐら、歯茎もちょっと炎症あり。
抜歯は麻酔が必要な処置なので、とりあえず今日の所はワクチンを接種して、
後日処置ということになりました。
この1年くらいで歯の様子が悪くなりました。
猫の歯磨きは歯がとても小さいためにむずかしいのですが、
病院で犬猫用の歯磨きスプレーをわけてもらったので、がんばってみようと思います。
今日の費用
診察基本料(ワクチン割引) 640円
猫3種混合ワクチン 4,200円
血液検査 6,300円
X線検査 6,720円
歯磨きスプレー 310円
16,170円
一般的な血液検査を受けることができるけれど、
ねこはワクチンを打つだけなのでこちらで希望しなければキャットドックはない。
ピッチももう9歳なので、そろそろ健康に気をつけて早期発見をめざそうと、
ワクチンといっしょに一般的な血液検査とレントゲンをお願いしました。
レントゲンの結果は背骨の様子、心臓、肝臓、肺などの異常はなく
血液についてはクレアチニンの値がチョット高めということで、
腎臓についてはこれからも気をつけていくということでした。
それと同時に口や耳などもチェックしてもらいましたが・・・
歯に異常あり!!
すでに左側の一本はぬけてなく、右側の一本がぐらぐら、歯茎もちょっと炎症あり。
抜歯は麻酔が必要な処置なので、とりあえず今日の所はワクチンを接種して、
後日処置ということになりました。
この1年くらいで歯の様子が悪くなりました。
猫の歯磨きは歯がとても小さいためにむずかしいのですが、
病院で犬猫用の歯磨きスプレーをわけてもらったので、がんばってみようと思います。
今日の費用
診察基本料(ワクチン割引) 640円
猫3種混合ワクチン 4,200円
血液検査 6,300円
X線検査 6,720円
歯磨きスプレー 310円
16,170円