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ねこもソーシャルディスタンス [のらにゃんこたち]

3密にならないようにと、言われていますが、
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デリバリー先ではねこたちも、ソーシャルディスタンス守っています(笑)
左グレイと右グレちゃん♪



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#32は、うちの下に来ている子とチャウ! [のらにゃんこたち]

昨日手術した黒白ぶちっこ。
うちの下に来ている子がたまたま他の場所で捕獲された!って
思っていたのだけれど、別ねこだったよう[あせあせ(飛び散る汗)]

…というのも、昨日黒白の子がうちの下に来てたのを確認したから。
s-DSC_4361.jpg 手術した子は昨日はおばちゃんちで静養中で、アリバイあり!


次に手術する子決まったかな?



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#32 白黒ブチ [のらにゃんこたち]

「のら猫を増やさない会」今年度最初の手術は、
#32 白黒ブチ ♂
お鼻の傷は、中で暴れたせいだと思います。

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この子はうちの下のところに来始めてまだ1か月経ってません。
全く情報がなかった子です。
うちの所には、キジ(ゴローちゃん)とみけちゃんがいて
見つかると追い払われちゃうので顔はみせるものの
ごはんは別の所で食べていたようです。
今回捕獲した場所もうちからちょっと離れた場所でした。


当初黒猫お母さんを捕獲予定だったのですが、
最近あまり見かけないとのことで、
ひょっとしたらもう子ねこ生れちゃったかも…[あせあせ(飛び散る汗)]

予約消化のために、お母さんが入ればラッキー!で
置いてみたところ、この子が入ってくれました。

ここのところ、今まで見かけなかった子が来るようになって
異動の季節なのかもしれません。
ねこのおばちゃんの話では、白黒ぶち、この子を含めて4匹!
去年はキジトラが多くて見分けるのに苦労したのですが、
今年は白黒ぶち…。これまた模様の位置やはちわれか?
鼻のあたりにほくろ(黒いところ)があるか?
こういうのは、ねこのおばちゃん任せです(笑)
性別も不明な状況です。
♀の子を捕獲、手術できたほうが安心なのですが、
取りあえずは、捕獲できた子から順に手術を進めていきます。

この子は、おばちゃんちで1泊預かってもらってリリースの予定です。

交付金の申請も予定しています。
年度を挟んだ3/1~5/31までに手術した子は、5/7~6/10までが申請期間です。
それまでに、もう1匹は実施したいと思っているところです。
まずは、誰が捕まりそうかの観察から始めます。
タグ:のら猫 TNR+M
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推進員活動報告 [のらにゃんこたち]

区役所と横浜市動物愛護センターに
2019年度推進員の活動報告を提出しました。

その中で、のら猫関係の実績は、
手術 ♂6匹 ♀3匹 計9匹
譲渡 6匹 リリース 3匹 でした。
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ここにくる子も手術済みです。




譲渡については保護場所を持っていないので、
捕獲時または手術時にたまたまほしいという人が
先にあった上でのマッチングが多かったです。
譲渡先も友だちからの口コミだったので
それぞれ安心して譲渡できました。

今年もこのような形になると思います。

そして、つい先日もう妊娠ねこがいました。
庭先でご飯をあげていた猫だったのですが、
お腹が大きいようだ、捕獲協力してほしいということで
行って捕獲しました。
私は反対しましたが、その方はどうしても子ねこを産ませたいと
手術に同意されませんでした。
推進員がその猫を取り上げてしまうことはできないので、
仔猫の離乳が済んだら母ねこは手術してリリースするというのを
せめて親子でもらわれ先を見つけてくれるように強く言おうとしていました。

そんな状況だったところ、出産前の検査で母ねこのエイズがわかり、
胎児はやむなく処置し、母ねこは不妊手術をしてもらい、家で療養。
3日後ぐらいに大暴れだったので、獣医さんと相談の上リリースしたそうです。

胎児は6匹だったそうです。

今回のことで私がもやもやしたことは、
処置するのはかわいそうということは詭弁だなと思ったことです。
仔猫はそりゃかわいいです。ほしいという人もいるかもしれません。
でも、おっぱいの用が済んだ母ねこはリリースです。
これってあまりに人側の身勝手ですよね。
今回母ねこは手術してしまったので、自分から外にでたけれど、
これが子ねこといっしょならおうちで飼える猫になったかもしれません。
仔猫も貰い手がなければ、おうちで飼うとおっしゃいましたが、
そのおうちだってすでに3匹くらい猫がいますから、
一気に多頭飼育になってしまう可能性だってありますよね。

人それぞれにいろいろな考えはあると思いますが、
個人的には、「のら猫はふやさない」です。
一般家庭では飼っている子も増やさない。が、私の考えです。


し~ちゃんは、私が手術をした子ではありませんが、
会った時には手術済みでした。
あとは、ご飯を食べてなるべく健康で
事故にあうことなく、寿命まですごしてもらいたい。
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タグ:推進員報告
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