最近のおかあさん [のらにゃんこたち]
ごはんは最後まで居残りしてしっかり食べるけど、
あまり様子はよいとは言えません。
眼や鼻は症状がないけれど、口内炎はあるだろうから
襟元はべとべとで、いろんな葉っぱがくっついています。
昨日は風が強かったせいで、タヌキみたいでしたよ~。
お外の子にステロイドを使うときには
免疫が落ちてしまうデメリットを考えなくちゃいけないし、
先日来使用する抗生剤も
ステロイドも治す薬ではないので
この冬をどう乗り切るかなぁ…。
また、写真を持ってクリニックで先生と相談するつもりです。
あまり様子はよいとは言えません。
眼や鼻は症状がないけれど、口内炎はあるだろうから
襟元はべとべとで、いろんな葉っぱがくっついています。
昨日は風が強かったせいで、タヌキみたいでしたよ~。
お外の子にステロイドを使うときには
免疫が落ちてしまうデメリットを考えなくちゃいけないし、
先日来使用する抗生剤も
ステロイドも治す薬ではないので
この冬をどう乗り切るかなぁ…。
また、写真を持ってクリニックで先生と相談するつもりです。
少しでも食べやすいように [のらにゃんこたち]
昨日は風も冷たくて体感温度も低かったです。
こんなときは、お外の子たちはほんとうにかわいそう。
いまうちのところで食べているみけちゃんとはっちですが、
下がコンクリートなので、とても足が冷たくなります。
だから食べている時に足踏みしているのを見て
何とかしてあげたいなぁと思っていました。
昨日100均で裏にゴムの滑り止めがついているマットを見つけたので
早速それを敷いてご飯を設置。
最初はちょっと気にしていましたが、
乗ってみたら冷たくないのがわかったらしく
はっちがすぐに使ってくれました。
はっち大きいからもう1枚追加した方がいいかも…。
食べた後もマットの上でお口の周りをぬぐったりして…。
とても気に入ってくれたようです(o^―^o)
昨日はみけちゃんを見なかったので、今日はどうかな?
ごはんの時ぐらいは、少しでも寒くないようにしてあげたいですもんね。
こんなときは、お外の子たちはほんとうにかわいそう。
いまうちのところで食べているみけちゃんとはっちですが、
下がコンクリートなので、とても足が冷たくなります。
だから食べている時に足踏みしているのを見て
何とかしてあげたいなぁと思っていました。
昨日100均で裏にゴムの滑り止めがついているマットを見つけたので
早速それを敷いてご飯を設置。
最初はちょっと気にしていましたが、
乗ってみたら冷たくないのがわかったらしく
はっちがすぐに使ってくれました。
はっち大きいからもう1枚追加した方がいいかも…。
食べた後もマットの上でお口の周りをぬぐったりして…。
とても気に入ってくれたようです(o^―^o)
昨日はみけちゃんを見なかったので、今日はどうかな?
ごはんの時ぐらいは、少しでも寒くないようにしてあげたいですもんね。
あけましておめでとうございます [のらにゃんこたち]
昨年、私たちは新型コロナ感染症で、右往左往していました。
のらにゃんも、病気や交通事故で亡くなって悲しいこともありました。
現在は、お母さん、とらちゃん、ぐれちゃん、グレイ君(公園組)
みけちゃん、はっち君(うちのそば組)
し~ちゃん、相方、しろちゃん、こうちゃん(駐車場組)
が年越ししています。
猫の感染症については、なかなかしぶといものもあり
限られた環境の中で治すというのは難しいです。
ちゃんと病院で診察してもらえないために
病気の確定診断んができないことがあります。
また使う薬も家庭猫なら使い勝手がよいものでも、
外の子にはほかのリスクがあって
使うことの是非を考えなければならなかったりがあります。
病気と付き合わなくちゃならない子たちでも
ごはんを食べにくるわけで、
その子たちにも食べられるようなフードを選んで
できるだけ体力をつけられるように心がけています。
そんな子なら、家に入れてあげればいいのに…と
思う方もいるかもしれません。
ひとつは、家にいる子への感染の危険性があります。
もうひとつは、家に入ることを拒否する子もいます。
この子たちとかかわっている私たちが共通理解していることは、
自分たちが無理をして、活動自体が破綻することのないように…です。
かわいそう~という気持ちは当たり前の感情ですが、
同時にその気持ちが独りよがりになってしまわないように
律することも必要です。
今ある環境の中で動物福祉に則って
この子たちが今幸せで安全に暮らせることを考えつつ
自分たちができうる最善をつくすこと。
今年も、そのような考えのもとで、
のらにゃんたちとかかわっていくつもりです。
今年も、TNR+M活動、里親さん探しも続けます。
どうぞよろしくお願いします。
のらにゃんも、病気や交通事故で亡くなって悲しいこともありました。
現在は、お母さん、とらちゃん、ぐれちゃん、グレイ君(公園組)
みけちゃん、はっち君(うちのそば組)
し~ちゃん、相方、しろちゃん、こうちゃん(駐車場組)
が年越ししています。
猫の感染症については、なかなかしぶといものもあり
限られた環境の中で治すというのは難しいです。
ちゃんと病院で診察してもらえないために
病気の確定診断んができないことがあります。
また使う薬も家庭猫なら使い勝手がよいものでも、
外の子にはほかのリスクがあって
使うことの是非を考えなければならなかったりがあります。
病気と付き合わなくちゃならない子たちでも
ごはんを食べにくるわけで、
その子たちにも食べられるようなフードを選んで
できるだけ体力をつけられるように心がけています。
そんな子なら、家に入れてあげればいいのに…と
思う方もいるかもしれません。
ひとつは、家にいる子への感染の危険性があります。
もうひとつは、家に入ることを拒否する子もいます。
この子たちとかかわっている私たちが共通理解していることは、
自分たちが無理をして、活動自体が破綻することのないように…です。
かわいそう~という気持ちは当たり前の感情ですが、
同時にその気持ちが独りよがりになってしまわないように
律することも必要です。
今ある環境の中で動物福祉に則って
この子たちが今幸せで安全に暮らせることを考えつつ
自分たちができうる最善をつくすこと。
今年も、そのような考えのもとで、
のらにゃんたちとかかわっていくつもりです。
今年も、TNR+M活動、里親さん探しも続けます。
どうぞよろしくお願いします。
夜のデリバリーのお楽しみ♪